クラウドワークスの初心者に知ってほしい登録時の注意点!本人確認はすべき?
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この記事ではクラウドワークスに登録する方法と内容を説明していきます。
初心者が気になりそうな部分や注意点について説明しています。
またユーザ登録後にまずやるべきお仕事が貰えるプロフィールの書き方について説明します。
目次
クラウドワークスの登録、お仕事探しに費用はかかりません!
クラウドワークスはオンラインで在宅でもできるお仕事を依頼主との間で仲介してくれるサービス。
インターネットで見つける在宅ワークというと心配なのが詐欺。
仕事をもらうためにシステム登録料が必要とかいうアレです。
でもクラウドワークスにはそのようなものはないので安心してください。
- クラウドワークスへの登録は無料
- クラウドワークス上でお仕事を探すのも無料
- 手数料がかかるのはお仕事を受注して納品した後。
依頼主から支払われる金額からクラウドワークスの手数料を引いた金額がなあなたの手取りになります。
手数料や自分の口座に振り込む場合の手数料は以下のようになります。
振り込み手数料は固定なのである程度貯めてから移動させるのがお得ですね。
また、振り込み手数料は楽天銀行とそれ以外で全然金額が異なるので楽天銀行の口座を作っておくと便利です。
楽天銀行の口座の作成はインターネットで簡単に作れますし、手数料が安いのでお得です。
手数料:金額により変わるが10万円以下の仕事は20%
振り込み最小金額:1000円
振り込み手数料:楽天銀行税込み100円・他行税込み500円
お仕事を完了したのにお金が支払われないってことはあるの?
インターネット経由でお仕事をすると心配なのは報酬の不払い。
お仕事をちゃんとこなしたのにお金ご支払われないという問題ですね。
クラウドワークスではちゃんと不払い対策も行われているんです。
というのも仕事の依頼者側があなたに仕事を正式に発注する際に金額が確定しますが、このタイミングで発注側は契約した金額を先にクラウドワークスに支払うんです。
このとき仕事の発注者側は「仮払い」といいます。
仮払いは仕事がキャンセルにならない限り発注側にかえりません。
そして、あなたが仕事を完了して納入したのにも関わらず発注側が承認せず無視していても場合は一定期間が過ぎると自動的にあなたに仮払いした分から支払いが行われるんです。
だからあなたが仕事を受注したら、この仮払いが済んだこおを確認してからお仕事を開始することで不払いを避けることができます。
クラウドワークスの登録方法!入力内容の注意点
では実際にクラウドワークスに登録するときの入力項目について注意点があるので登録方法を確認しながら見てみましょう。
登録時点では振り込み先情報などを登録する必要はないのでとっても簡単です。
それでは実際に登録手順を確認してみましょう。
メールアドレスを登録
まずは下記のURLをクリックして下記のボタンを押します。
クラウドワークスの紹介ページに移動するので
「無料で利用を開始する」をクリックします。
そうするとメールアドレスを入力する画面があるのでここでクラウドワークスで使用するメールアドレスを登録します。
FacebookやYahooIDを使用しても登録は可能ですがIDなどを自分で決めることができるメールアドレスでの登録がお勧めです。
すると入力したメールアドレス向けにクラウドワークスからメールが届くのでそのメール内のURLをクリックします。
ここからは自分の情報の登録です
個人情報の登録手順
メールに記載されているURLをクリックすると下記の画面になるので順番に入力していきましょう。
ユーザ名
クラウドワークス上で使用するあなたの名前になります。
メールアドレス
最初に入力したメールアドレスが記載されています。
パスワード
クラウドワークスにログインするときに使用するパスワードです。
確認にも同じパスワードを入力してください。
主な利用方法
「仕事を「受注」する」
今回は仕事を受注する側なので「仕事を「受注」する」の〇をクリックします。
すると下記の生年月日の入力画面になります。
生年月日
18歳以上しか登録はできません。高校生を卒業する年齢から登録が可能です。
職種
職種は何を選んでも特に問題はありません。
とりあえずこれからやってみたい仕事を選んでおきましょう。
個人法人
主婦やサラリーマンの場合は個人を選んでくださいね。
氏名(漢字・名前)、都道府県、住所
名前や住所などの情報は仕事の依頼主に公開されないので正確に入力しましょう。
実際に仕事をして収入を得る場合に名前は異なると問題になる場合があります。
「利用規約、個人情報保護方針に同意する」にチェック
「私はロボットではありません」にチェックをつけて
「入力を確認する」をクリックします。
すると入力情報の確認画面になるので問題無いことを確認し
「会員登録を実行する」をクリックします。
登録はこれで完了です
ユーザー名とパスワードは今後もログイン時に使用するので忘れないようにしましょう。
意外に何を入れたか忘れてしまう人が多いんですよ、ホント。
登録内容の注意点
登録内容にはウソや偽名を登録しないようにしましょう。
このアカウントは実際にお仕事を受注してお金を振り込む際に使用するアカウントです。
ここで嘘の情報を入れるようなことはないようにしましょう。
振り込み先の口座や本人確認はあとから行うことになります。
また上記の個人情報の登録時に登録する職種はあまり意味はないです。
私は仕事を依頼する側ですが職種よりもプロフィールの内容を重視しますね。
やはりプロフィールを適当に書いているような人とはいい仕事ができるとは思えないですからね。
それではユーザ登録が済んで最初にするべきことであるユーザ登録について見て行きましょう。
>>クラウドワークスのプロフィールの書き方!仕事を依頼する側から見たダメなプロフとは?
クラウドワークスで本人確認をしないとダメ?
クラウドワークスでは本人確認というものがあります。
登録している人間が実際に存在することをクラウドワークスに証明してもらう仕組みです。
でも、仕事を依頼する側からすればこの本人確認自体はあまり気にしていません。
本人確認が済んでいても仕事を依頼する人間からしたらあなたの名前はアカウント名であり本名はわかりません。
性別や年代はわかりますが個人情報的なものは見れませんからね。
「本人確認済み」よりやはりプロフィールの内容を重視します。
今回の仕事に合っている人かという点を重要視しますね。
あとは、やはり実際にメッセージのやり取りや実際に仕事の結果で判断していきます。
だからクラウドワークスに本人確認を行うこと自体には意味はありません。
もしクラウドワークスで仕事をしていく中で応募条件に本人確認済であることっていうのがあればその時考えてもいいでしょう。
クラウドワークスでコツコツ仕事をしてもいいですが仕事を依頼する側になってみませんか?
子どもは親の経済力で決まるから。
子供の才能を引き出すというか・・・そんな選択肢を提供してあげたい。