在宅ワークで初心者におすすめなものランキング!資格なしでもできる仕事を紹介
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主婦が自宅で自由にできる仕事、在宅ワーク。
そんな在宅ワークというとなんだか難しい雰囲気がありますよね。
在宅ワークというと場合によっては詐欺のニュースも聞きます。
この記事では昔ながらの内職ではなくパソコンやインターネットを利用した自宅でできるお仕事を中心にランキング形式で紹介します。
もちろん初心者でも可能なお仕事です。
誰だって最初は初心者ですからね。
資格がなくてもできるものもたくさんありますし詐欺に引っかからない方法も紹介。
初心者から始めてたくさんお仕事をして収入を得ながら実力をつけていきましょう。
目次
在宅ワークで初心者に安心でおすすめな仕事ランキング!
簡単にランキングといっても、簡単なお仕事、資格や特技を活かしたお仕事とかあるので一概に稼げるっていうのは難しいんですよね。
そのためここでは在宅ワークの種類と難易度、単価を評価しながら紹介していきます。
いままであったシール貼りやポケットティッシュのチラシ入れなどではなく自宅でパソコンがあればできるものを紹介していきます。
1位:ラーター・ライティング
難易度:低〜高
報酬:低〜高
事前費用:パソコン
依頼者の指定に沿った文章を作成し納入する仕事。
1つの記事で1000文字くらいから5000文字と幅広く文字数によっても単価が変わってくる。
記述する内容も誰でもかけるものから調べればかけるもの、専門知識を有するものなどがある。
専門知識を必要とする場合は資格や知識が必要になるがそれ以外の記事であれば基本的に誰でも可能。
始めのうちは長文を書くことがなれないため時間がかかり割りにあわない仕事ですね。
でも数をこなすことで記事作成の速度もあがり、単価の高い記事作成にも挑戦ができる。
自分の成長もできる仕事で需要も多いためよほど選ばなければ仕事がないということにはならない。
納入のチェックは依頼主が行うが文字数稼ぎの文章やセンスがあまりにない、依頼主の要望にそった形式で書いていない。
などの場合は採用されないので楽をしたいのであればやめたほうがいいでしょう。
データ入力と違い多少の誤字は大目に見てもらえますね。
ラーター・ライティング口コミ
【作業時間は一切関係ない】のが、ライターのお仕事。
難しいです。インターネットを駆使して情報を集め、2時間ほどかけて記事を書き上げても不採用。1円にもならないということが続き、断念しました。もっと慣れれば採用率もアップするのかもしれませんが、素人の私には、頑張ったぶんだけ確実に現金になるというわけではない虚しさが辛い。
2位:データ入力
難易度:低
報酬:低
事前費用:パソコン
誰でもできてひたすら画像や紙をみながら入力していく作業。
誰でもできるため単価が安い。
その上内容が単調なため精神的にも疲弊してくる。
また数をこなさないとお金にならなかったりします。
そしてデータ入力という言葉の通り入力の正確性が求められるため意外に神経的に疲れてしまう傾向があります。
在宅ワークとしてする場合は単調な作業にさぼりがちになるかも。
単価を比較するならデータ入力よりはライター作業のほうが飽きがこないし継続できると思います。
そして成長しても入力が早くなるだけなのでステップアップもできないし仕事の単価自体も上がりにくい仕事。
データ入力口コミ
座って出来る簡単な仕事なのかなと応募してみたところ、思っていた以上にデータ入のスピードを求められる仕事でした。決められた項目を間違いなく正確に入力しなければいけないので戸惑いました。
確定申告データ入力業務でしたが、ただ打ち込むだけではなく、実際は税に関する勉強をしてよく理解していなければ入力出来ないほど、専門性が高いお仕事でした。
コツコツとこなす仕事が大好きですが、あまりに単調すぎて飽きてしまいました。首肩の凝りも半端ありませんでした。
あまり納期が短いと、焦ったりして逆に間違って打ち込んでしまったりしていました。
3位:テープ起こし
難易度:中
報酬:中
事前費用:パソコンなど
テープ起こしはデータ入力に近く音声データを聞きながら文字に起こしていく作業ですね。
人の話す速度は意外と早いのでいかにタイピングが早くできるかというところで稼げる金額が変わってきます。
何度も巻き戻しをしながら入力していくので1時間のテープを文字に起こす作業は1時間では終わりません。
データ入力と違い文章を入力していくので飽き難い仕事ではあります。
でも仕事の値段的にはデータ入力より少し高い程度.
それでいて納期が決まっていることが多いので意外と時間に追われることも。
テープ起こし口コミ
初心者が思ってる以上の時間がかかります。
例えば、約2時間の会議の内容で、出席者が4人(4人の声を聞き分けることになります)という録音の場合、
急ぎで頼んでも、「完成までに4日、できれば6日はほしい」と言われます。
会議内容程度ということで、1本で2万から3万くらい払います。
専門用語も多く、また滑舌の良くない参加者の発言も多く聞き取りにくかったりします。
正確な内容にするために何度もテープを巻き戻したり(両手はふさがっているので足で!)、専門用語を調べたりしてると時間と集中力をかける割にはお金になりません。
大変ためになるお話を聞くことができたりもします。インタビューなどで、最先端の技術や、時の人のお話をテープ起こしする機会に恵まれることもあります。
どんなテープがあなたのところに来るか分かりません。録音状態が悪いテープや座談会のように発言者が複数の場合だってあります。テーマも、あなたの関心が薄いものや苦手分野のテープが当たるかもしれません。
4位:アンケートモニター
難易度:低
報酬:低
事前費用:パソコンやスマホ
ひたすらアンケートに答えていくお仕事。
下記で紹介しているシュフティなどでも多数案件があります。
アンケート1件答えて数10円。
ともかく1件の価格が安いのが特徴で誰でもできる。
相当数の数をこなさないと稼げないのが難点。
中には数百文字の文章の入力があったりして割りに会わないこと多数。
このアンケートは依頼主側がライターさんを探すために利用していることがあります。
長文の回答になる質問を回答している、文章力がありそうな場合は個別に声をかけることがあるんですね。
もちろんアンケートよりは高単価な条件で。
アンケートの簡単な部分だけで稼ぐのもいいですが文章回答はしっかりすることで別の仕事につながることもあることを知っておきましょう。
5位:イラスト、ロゴなどのデザイン制作
難易度:高
報酬:中〜高
事前費用:デジタルでのイラスト作成環境
依頼主の意向に沿った絵やイラスト、ロゴを納入する仕事。
基本的にはパソコン上で作成した画像を納入することになる。
絵をかくという都合上、パソコンの他にタブレットや専用のソフトウェアが必要になる。
そのためもともと趣味で絵を描いている、仕事での経験者などが行えるお仕事。
手書きの絵をスキャンして画像ファイルにすることも可能。
事前に自分はこのような絵を描けるというサンプルを提示することが必須。
作成画像は背景を含めたものだったり挿絵程度のイラストなど幅広い。
ある程度の画力と依頼主が気に入ってもらえる絵である程度の金額で仕事ができる。
無料画像も最近は多いので絵を描く手間をしってもらえないと高単価な仕事がなかなか見つからない。
また継続して同じ人から受注し続けるというのが難しいんですよね。
依頼側も延々と必要な画像を依頼できるわけではないので。
そのため随時依頼主を探しながらお仕事の納期を調整していく必要があります。
まれにコンペ形式で募集されているものもあるが採用されないとお金にならないので時間がないなら辞めたほうがいいですね。
イラストやデザインは作品にどれだけ価値を感じてくれる人に提供できるかがカギ。
自分がなっとくできない金額で書いているとなかなか稼げないので注意。
在宅ワークの注意点
在宅ワーク全般に言えることですが、在宅ワークは請負作業となります。
依頼を受けて納品する。
途中経過で確認することはあっても依頼主が納入物に納得しないとお金になりません。
データ入力に10時間かけても1時間かけてももらえる金額は同じ。
そのため受ける金額とかかる時間を自分で管理できないと時間ばかりとられてなかなか稼げないことになります。
ネット上によく「主婦でも●万円稼いでいます」とか書かれていると自分でもできるかなとおもうかもしれません。
でもそんな金額を稼げる人は知識や資格があって高単価仕事を請けられる人となります。
在宅ワーク詐欺に引っかからないために覚えておきたいこと
この記事で紹介している仕事は仕事をもらうためにお金を払うことはありません。
また、仕事を受けるためにパソコンや機材を買わされることもありません。
自分の持っている機材でできる仕事をしたほうがいいですね。
仕事に応じて必要になる機材はありますがそれが依頼内容から理解できないのであれば受けるべきではありません。
例えばこんな募集要項があります。
▼依頼内容
メールにて4つの九州弁での簡単なセリフ(単純な会話の言葉です)を送るので、
音声を録音できる機器(お手持ちのスマホのボイスメモなどでも構いません)で声を録音していただき、
音声データを送っていただきます。
この内容を見て、
「どうやって録音するんですか?」「どうやってい送るんですか?」
って募集要項を読んで解らないのであればその仕事は止めましょう。
在宅ワークって資格無しでも稼げるの?
資格は必須ではないし、なくても稼げるようになれます。
もちろん資格があったほうが高額ないい案件を見つけることができます。
資格があっても実力がともなってなければ意味ありません。
逆を言うと自分の実力次第でいくらでも上が望めるのが在宅ワークでもあります。
在宅ワークといっても名刺のデータをエクセルに入力するだけの機械作業的なもの。
アンケートのような簡単な回答を書くだけのもの。
専門知識を生かした文章や誰でも書ける文章の作成。
イラストやホームページ用のロゴといったデザインの作成。
プログラミングや翻訳のような技術がいるもの。
文章の朗読なんてお仕事まで。
資格がなくてもできる在宅ワークは多数あります。
でも資格というか専門知識がなくてもできる仕事は単価が低くなりがちなのは否めません。
また誰でもできるけど単価が高めなのは人気も高いですし採用人数も少なかったりします。
資格はなくても特技や得意分野があればそこを稼ぎにつなげることも可能です。
高単価案件に採用してもらう方法
まず採用してもらわないといけないのですが1つアドバイスしておきます。
自分の自己紹介をできることをしっかり書く。
これがかなり重要です。
登録だけして何も書いていない、特技も何もわからない人にはお仕事依頼できないですからね。
とくに高単価な仕事であるほどその傾向が高くなります。
じつは私はクラウドワークスで仕事を依頼することが良くありますがやはりプロフィールって結構確認するんですよね。
ここがいい加減だとそれだけでスルーしちゃいます。
自分の特技や好きなことをしっかり書いている人にはその内容に合わせた仕事をお願いしやすくなります。
それに仕事を依頼する側って募集を出した後に募集を待っているだけではなく適切な人材がいないか検索もするんです。
この記事のジャンルに詳しい人いないかな?書いてくれる人いないかなといった感じでジャンルで探したりもします。
だから履歴書のようなことを書く必要はないですができること好きなこと、特技はしっかり書いたほうが仕事が来やすいですよ。
最近は在宅ワークを希望する人が増えて依頼側もちゃんと仕事のできる人を探していますからね。
在宅ワークはここで探せば安心
在宅ワークで仕事をあっせんすると言って詐欺にあうニュースがたまに放送されます。
そのため騙されないかと不安に思う人もいます。
この記事では私も仕事で利用している会社を紹介します。
よくネットで在宅ワークについて調べていると「在宅ワークス」という会社がでてきますね。
この会社は登録してみたのですが仕事が少なすぎてびっくりしました。
そんな会社では仕事を探してもなかなか稼げないのでとっとと他で仕事を探したほうがよさそうです。
私が在宅ワークを探す場合におすすめするのが下記の2社。
この2社にはたくさんのお仕事が待っています。
クラウドワークスの仕事の依頼件数は2019年4月7日に確認した時点で1,290,628件。
高単価で難易度の高い仕事から安くて簡単なお仕事まで。
相当な数の依頼が存在します。
とりあえず無料のユーザー登録をしてお仕事の依頼内容を見てみてはどうでしょうか?
登録するだけなら無料でなんのデメリットもありませんからね。
「シュフティ」と「クラウドワークス」を利用する上でのメリット
「シュフティ」と「クラウドワークス」は上で書いたように仕事の数が豊富です。
これだけの数の中からあなたの好きな仕事を選ぶことができます。
仕事の難易度もあなたが判断して選べるので安心してください。
そしてこの手の仕事で心配なのがちゃんとお金が受け取れるのかという問題。
その点についても安心です。
この2社は依頼主がお金をちゃんと払うような仕組みが用意されています。
というのも依頼主は作業の依頼料を先に支払うようになっています。
だから仕事をやって納入したのにお金が支払われないというトラブルも避けることができます。
もちろん納入したのに支払われない場合は運営に報告することでお金を受け取ることも可能です。
それに怪しい在宅ワークの会社と違い仕事をもらうためにお金はかかりません。
仕事もらっていないのに登録料とかを先に取るようなことはないので安心です。
「シュフティ」と「クラウドワークス」を利用する上でのデメリット
一番のデメリットは手数料が高いこと
クラウドワークスの場合は依頼主からの依頼料の20%って高いのが難点。
安心料としてみるしかないんでしょうかねぇ。
だって依頼主が5000円払っても受け取れるのは4000円ってことですからね。
またお仕事を完了して銀行振り込みをしてもらう場合に手数料がかかります。
だから複数社を利用してしまうと余分に手数料がかかってしまいもったいないです。
振り込み手数料は540円。「シュフティ」と「クラウドワークス」ともに同じ金額。
540円って結構な金額なんですよね。
在宅ワークにお勧めなのはライター作業!!
わたしがシュフティやクラウドワークスで特に特技も資格もない人でもできる作業の中ではライターのお仕事がお勧めです。
データ入力や名刺の入力のように誰でもできる仕事って成長しても入力が早くなるだけの単価は上がりません。
また簡単なアンケートだけしていても振り込みしてもらえるだけの金額はなかなかできません。
月に1万円以上、稼ぐならライターでかつ、プロジェクトでのお仕事をお勧めします。
なぜライターがおすすめなのかというと
- 書いていくだけで慣れていく
- 資格が不要
- 書き方や内容は指示してもらえる
- ライター募集には単価の高いものもある
- 自分でブログを作ることもできる
1つ1つ説明していきます。
書いていくだけで慣れていく
ライターは依頼主の指示に従い記事を作成する仕事です。
長文って意外に普段書いていないから難しいと思うかもしれません。
でも書けば書くだけ慣れていくし文章力もだんだん上がっていきます。
また記事は書けば書くだけお金にもなるので数をこなすことで収入を増やすこともできます。
さらには文章に慣れてきたら高単価なライターにチャレンジすることもできます。
ライター作業には1度お試し記事を書いて提出することで採用されるかどうかが決まります。
高単価な記事作成にはそれなりの文章力が要求されます。
そのためある程度数をこなして文章を書くことに慣れていかないと高単価な記事の作成の仕事をゲットすることは難しいです。
だから安めで簡単なテーマから始めてステップアップできるのもライター仕事の醍醐味です。
資格が不要
基本的にはライターのお仕事を受注するのに資格は不要です。
依頼主に指示に従って文章を書くだけですからね。
もちろん資格があったほうが特定のジャンルの記事が書きやすく資格をもとにを高単価な仕事を受けることができます。
看護師とか税理士などの国家資格や企業の認定で行われる資格。
とにかく特定の分野について知識があることで高単価な仕事を取りやすくもなります。
高単価なライター作業であれば1記事で数千円の案件もあります。
しかも1記事ではなく数記事や継続ということも可能。
もちろんどんなことでも調べれば誰でもなんとか書けるものばかりです。
書き方や内容を指示してもらえる
ライターといってもほとんどの依頼は書くテーマが依頼主により決まっています。
「○○について調べてください」「▽▽の感想を書いてください」
などですね。
いい依頼者であれば「このフォーマットに沿って書いてください」
「この見出しの結論はこれで理由を書いてください」
なんて具体的な指示もしてもらえるものもあるのでその通り調べて書くだけ。
自分で書く内容を考えなくていいは楽ですね。
あなたは依頼主の書いてほしい記事を作成して納入するだけ。
ライター募集には単価の高いものもある
上でも少し書きましたが単価の高いものもあります。
分野によって記事の単価は変わってきます。
数百円から数千円。
もちろん記事の作成に手間がかかるものもありますしテレビ見るだけで書けそうなものもあります。
やはり特殊な知識を必要とするものは単価が高い傾向があります。
健康や美容、資格がないと書けないような難しい話は単価を高くできます。
ドラマの感想や漫画の感想など誰でも書けそうな作業も単価は400円前後ですが安い物でも文章書いていく練習にもなりますしあえて初心者を募集している人もいます。
自分の能力に応じて単価を選びやすいのがライターですね。
自分でブログを作ることもできる
そしてこれがとっても重要。
大抵のライターのお仕事はブログやホームページ用の記事作成です。
この作成された記事はネットに公開されることになります。
依頼主のほとんどはネットに記事を公開することで広告収入を得ているんです。
そのため依頼主が具体的であればあるほど広告収入で稼げる記事の方法で指示してくるので自分でもマネして記事を書けば広告収入を得られるブログが作れるかもしれません。
さらにライター作業をしている間は納入した記事によって収入も得られます。
「広告収入を得るための文章の書き方を学びながらお金も貰える」
- 自分の成長
- 自宅でできる作業
- 稼ぐ文章の書き方
この3つを同時に満たせてお金が貰えるライター業です。
仕事を探すときにこの仕事なら自分でもできそうって感じではなく、この仕事ならなんとかこなせそう
って考えて仕事探さないと安いお仕事ばかり目につくことになるでしょう。
単価の高い仕事は高いなりに質も問われるますが稼ぎたいのであれば自分もレベルアップしないといけないですからね。
自分が今後仕事として勉強していくつもりで仕事選びたいですね。
子どもは親の経済力で決まるから。
子供の才能を引き出すというか・・・そんな選択肢を提供してあげたい。